接客DX

Sales Video Analytics(セールスビデオアナリティクス)社の説明を聞いて、まだまだセールスDX領域の可能性はあるなと感じた件について。

昨日、サイバーエージェント時代の先輩でもあり、前職ヒューマンキャピタルテクノロジー社でもお世話になったNewsTV社代表の杉浦さんとMTGをしました。

今回は同社の新しいプロダクトであるSales Video Analytics(セールスビデオアナリティクス)というサービスについての説明とディスカッションが目的にMTGでした。

DXソリューションはやはり危機的状況から生まれる

NewsTV社は動画時代に即したPR手法を追求している会社=PRのDXカンパニーなのですが(認識間違えていたらすみません)、このコロナ禍において「プレスイベント」が激減したことで、新しいソリューションを考案する必要性に迫られたとのこと。

そうした危機的状況から抜け出すため+自社の「動画」という強みを活かすために考案されたプロダクトが「Sales Video Analytics(セールスビデオアナリティクス)」なのだそうです。

ネーミングからミーテルさんやベルフェイスさんの分析機能のようなものを想像していたのですが、それらとは違う切り口でセールスDX領域に参入しており、非常に勉強になりました。詳しい機能は動画を見てもらえればと思いますが、たしかにそういった活用のされ方はあるよな、と思わされるもので、さすがだなぁと非常に考えさせられました。

DXをあまり難しいものとして捉えすぎない

お礼メールの動画化、と言ってしまうとそれまでですが体験はとても良いものであり、実はこうしたアプローチを「細かい差分である」としてしまうような、いわゆる「本質的なDX思考」と称されるようなアプローチは実は危険だなと思うことがあります。

確かに目的から考える、より戦略的に考えることは重要ですが、一方でお客様との接点一つ一つの体験価値を向上させていくこともやはり重要だと思うのです。

前回のエントリーでも書きましたが、おそらくDXの2周目は、企業視点ではなくお客様視点、生活者視点、利用者視点で行われてくるものだと思います。この視点を忘れずにソリューションを突き詰めていきたいところです。